導入事例

建物リース
ご開業医 Dさま

導入の背景

~開業資金は銀行借入が唯一の方法なのだろうか?~

良好な立地条件の土地が見つかり、戸建開業をすることになりました。ところが初期投資総額が1億円を大きく超え、銀行から全額を借入れすることが難しいとわかりました。そこで、開業スキームが豊富なシャープファイナンスの“建物リースと借入”を組み合わせたプランの紹介を受けた結果、高額な初期投資にもかかわらず、円滑な資金調達ができ、希望地での開業に至りました。

シャープファイナンスの対応と導入のポイント

~ワンストップならではのスピード対応で最適な資金調達をご提案~

①様々な開業形態にあわせて、借入に留まらない複数の資金調達方法を“開業”の専門家が対応します。

②最も多額な建物投資は「建物リース」の活用で、初期投資負担を抑え、家賃として費用を平準化できます。

③開業に必要な運転資金と医療機器はシャープファイナンスとみずほ銀行との提携商品である「みずほクリニックアシスト」 で、低利の融資を実現します。

導入後の効果・結果

~銀行にはない方法で課題解決~

①開業準備で時間の無い中、資金調達に必要な商品が全てそろい、医院開業に精通した専門家と相談ができたため、複数社と打ち合わせする必要もなく時間に余裕をもって、準備を進めることができました。

②建物リースは、経済的なメリットのほかに借入余力の温存や事務負担のアウトソーシングなど、目に見えないメリットも魅力的です。

③建物以外の資金調達も、私の希望どおりワンストップで柔軟に対応頂き、早々に集患やスタッフ採用の準備が可能となりました。


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